« ナチュラルエンバランス | トップページ | 全部好き »

公園のルール

こははとっても公園好き。

ちょっとの時間、光も一緒に近所の公園に行く。ブランコでゆらゆら。私は膝にこはを乗せて、光はひとりでゆらゆら。

のんびりしていると真正面のジャングルジムから大きな泣き声。見た感じ、いろんな年の子が遊んでいるよう。ただごとならぬ雰囲気の子どもたちの話し声から、誰かがけがをしたらしいことがわかった。公園には私を含めて3人の大人がいた。けがをした子ではない、その中のひとりの子どもの父親がいたので私は完全に傍観してた。

父親がまごまごしているうちに、子どもたちが「この子(けがした子)の家知ってる人、手あげて」「はい!」「はい!」「はい!」「じゃあ、家まで付いて帰ったげて!」など自分たちで解決してしまった。

すごいなあ、と感心してると、光は別の遊具で遊び始めた。

そこでどこかのおじいちゃんかと思ってた人が、ちょっと怪しいかもと気付く。ずっと独り言を言ったりしている。光が遊んでるすぐ近くにいる。なにも危害は加えられないやろうけど、こはを抱いて、光に何かあった場合に助けられないので別の公園に移動することにする。

光も何かを察知して、すーっと戻ってきた。小さい声で「別の公園行くよ」と耳打ちする。

そこに母がやってきたので、事情を説明して別の公園に行って遊ぶ。

10歳ぐらいの男の子の先客がいて、本人はリフティングをしているつもりらしい。子どもやから仕方ないけど、私たちの方に向ってばんばんボールが転がってきたりして、いらっとしてしまう。そのうち高く上がったボールがこちらに飛んできたので、いらつきマックス!飛んできたボールを後ろ向きのまま蹴りあげてやる。男の子は「おおーっ!」と小さくびっくりした。

いい加減勘付いて、別の方向に蹴りたまえと思っている私の気持ちも知らずに、こちら向きにボールを蹴り続ける少年。次に高いボールが飛んできた時についに母がキレて「あっち向きに蹴りなさい!」と注意する。なんかこはも興奮してしばらく「あーーーーっ!!」と怒ってた。

素直に言うことを聞いたその子はしばらく遊んでた。

また別の子たちが遊びに来た。お姉ちゃんと弟。弟はこはに興味津津で「かわいい足やなぁ」としきりに笑いかけてくれる。こはも嬉しげ。お姉ちゃんは砂で汚れた手で、ブランコに座ってる私の背中を押してくれる。こはを抱いてるので足を付けて押されて揺れてるふり。白いシャツに手形が~と思いながら、せっかくなので我慢。

そしてお姉ちゃんは自慢の「さら砂」を触っていいよと言ってくれる。うずくまって一生懸命さらさらの砂を集めてるのを見てたけど、それはごめんねと断る。赤ちゃんは間違って食べちゃうし、私は赤ちゃんが重たいから手を離せないよと言う。大事に集めたさら砂がどれだけさらさらか、地面に落としながら見せてくれる。

そこに夫とヨルが登場。しばらくヨルと遊んでもらってバイバイする。

公園で遊ぶ子どもたちをみて、小さい子は小さい子なりのコミュニティーがあって、公園も社会のルールなんかを身につけるひとつの場所なんやなぁと考える。

まあ、今はこはが楽しそうにしてればそれでいいや。

喜ぶ顔見たさに毎日公園に通う。

« ナチュラルエンバランス | トップページ | 全部好き »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1156531/30249881

この記事へのトラックバック一覧です: 公園のルール:

« ナチュラルエンバランス | トップページ | 全部好き »

2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ