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小さな決意

こははとっても保育園が大好き。

預けたばかりの頃は、私にとって一番大切なのはこはなのに、預けてまで働く必要ってあるのか?と考えたりもした。

だけどこはが楽しそうに登園したり、園での様子を聞くにつけ、安心して働けるようになった。おっぱいしか受け付けなかったのに、園ではミルクを飲んだり(最終的にはミルクの時間に自ら待ち構えるようになったらしい)、こどもなりに社会に出るといろいろがんばってる面もあると思う。

お迎えがぎりぎりになった時、延長保育に入るお友達が大勢で移動するのを見て「あーーーーっ!!」て喜んでたし、もちろん楽しいこと、嬉しいことが多いんやなぁって思う。

朝は私が先に出て、夫がこはと朝の準備をする。

機嫌によって、別れ際に泣かれたりする。

いくら日中楽しげでもこれはすごく心が痛む。

だから気付かれないうちに家を出たりする。

ある日、いつものようにこそっと家を出ようとしたら、こはがくるっと振り返って「ばいやい(ばいばい)」と言って、手をぐっぱさせた。機嫌が良くなかったのに挨拶してくれて、びっくりしながら「ばいばい、いってきます」と言って出掛けた。

次の日もコートを着ていると、それまで甘えモードやったのに、かっこよく「ばいやい」してくれた。

すごく愛しいなぁと思って、行ってきますの前にぎゅっとこはを抱くと、緊張の糸が切れたように「うわーーん!」と泣いた。

保育園に通ってしばらくで、泣かずにバイバイ出来るようになった頃、何回も振り返ったり、長いこと見ていると、こはが泣いちゃうことがあった。それを思い出した。

こはがモードを切り替えたら、こちらも切り替えないといけないと学んだはずやのに忘れてた。

小さい体でそうやって、多分決意を持って切り替えてると思うと、健気に思えた。

今度は忘れないで、こはの決意を挫かないようにしようと思った。

園に行っちゃえば、とっても活発、おてんば娘全開っぽい。こはよりお姉ちゃんのクラスの先生から、名字で呼び捨てで呼ばれてて、ちょっとびっくりしたけどね。

お互い園と仕事とがんばりましょう。できるところまで。

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