ペット

あぶらっこい犬

シーズー=おばちゃんくさい、ぼてぼてした犬というイメージしかなかったけど、うちのヨルは細く小さいエリンギのような後ろ姿の犬。

ヨルがうちに来るまで知らなかった。こんなにシーズーがくさいとは。

それまで柴犬しか飼ったことがなかったから、臭いとはいえ、犬臭いまでと思ってたけど、シーズーは違う。うまくお世話していればそんなことないかもしれないけど、すぐに耳も目もくさくなる。

お世話になってる動物病院の先生によると、シーズーは顔周りがあぶらっこいということ。いつもカットしてもらう人にも皮膚があぶらっこかったと言われたこともあり、臭うのも納得。

目が飛び出た形態ゆえ、よく涙や目脂が出て対処に困ってたところ、散歩に出た公園で朗報を聞く。

おばあちゃんシーズーを連れたおばちゃんいわく、人間用の結膜炎・ものもらい用の目薬がよく効くらしい。おかげで涙やけも落ち着いたとのこと。

早起きしてよかった。いいこと聞いた!

試してみると、ヨルの目脂も少しましみたい。すぐに前が見えないぐらいの目脂がたまってたのに、今は視界も良好なよう。よかった。

やけに目元がぱっちりしたヨルと目が合うとなんかちょっと、ぬいぐるみ的な表情で笑える。よっくん、ファニー・フェイスの持ち主やね。

猫のネル

去勢手術をしてから、ころころ太って、いまや「ブタ」ならまだしも「ニク」なんて呼ばれてるネル。

たまにリボンなんかを目の前でゆらゆらさせると、眠っていた猫心がくすぐられるらしく、ものすごく猫っぽくじゃれついてくる。

「0655」という番組内で流れる「おれ ねこ」という歌を歌いながらリボンゆらゆらをしていると、それを見ていたこはが、ねこじゃらしはそうやってするものと思ったらしい。そうやってネルに構っている。

弱冠2歳の娘のお遊びに、じゃれついていいものか…という風に思案する風なネル。結局は負けてじゃれついてみたり。

リボンを間違って掃除機で吸ってしまって、すっかりその遊びも忘れ去られたこの頃、ネルが私の手芸道具の中から、ながーいヘアゴムを引きずり出して、毎日狩人のような動きで駆け回る。奥深く仕舞っても同じこと。黒いぐちゃぐちゃが白い床の片隅に落ちているのは気持ち悪いからやめてもらいたい。

あと、私が台所にいるといちいちついてくるくせに、わざと冷蔵庫の上に乗って、開け閉めする扉に挟まりかけては、怒って猫パンチを繰り出すのもやめてもらいたい。

変なところで無駄な猫心を発揮するのはやめたまえ。

でもいちばんやめてもらいたいのは、私が寝室に移動するたびに狂ったように「なーーお!なーーーお!!!」と鳴き続けること。私はこはを寝かせるために寝室にいるんだよ!そんなにさみしかったら一緒にいればいいやん!

そんなネルも、尊敬すべきは、私が移動すると、眠ってても起きて必ずくっついてくること。ネルにとって私って何なの?お母さん?いつだって振り返れば奴がいる。

それよりもいちばん誉めるべきは、こはが乱暴にしても、絶対に本気で手を出さないこと。困った顔と声で抗議して、それでもだめなら軽く(でも痛いけど)叩いたり噛んだりするまで。それ以上のことはしない。これには感謝してる。

ブタやニクと呼んでも、ネルもかわいい家族の一員に違いないからね。愛情をこめてそう呼んでるんだよ。

土へ還す

今日、もう昨日か、マメを土に還した。

マメは私が高校生~大学4年生まで一緒に暮らした犬。かっこよく、人間みたいに表情がコロコロ変わって、凶暴なところもあったけど、すごーく大好きだった犬。

いっぱい喋ったり、歩いたりしたなぁ。あんまりにも早く逝ってしまったけど。

骨のままでは成仏できないから、土に還してあげないといけないって聞いてたし、こちらの都合でマメが成仏する足止めをしているようで手元に置いてあることを気になってたけど、やっと還すべき場所、還すべき時が巡って来てくれたよう。

マメの命日に、マメがいちばん好きやった父が、マメが大好きやった家の庭と堤防にお骨を埋めてくれた。

今もやっぱり切ないけど、ほんとによかった。

お庭から、お空から、私たちを見ててね。でも、よっくんは怖がりなので吠えないであげてね。

猫のくしゃみ

年に数回、ネルがくしゃみをする。もっとしているかもしれないけど、聞くのはそれぐらい。

聞いた時はくしゃみとわからない音。それでよくよく考えたら「ああ、あれはくしゃみやったのね」とわかる。

初めて聞いた時は「べっふぉーん!」

夫がネルのくしゃみと気付いたから、ああそうかと思ったけど、わかるまでに2人で「さっきの音はなに?」と原因を探った。ちゃぶ台の下からいきなり「べっふぉーん!」

2回目も何らかの爆発音めいた音。確か「ちぇーーっす!」

まだ私は3-4回しか聞いたことないけど、その度いつも夫がいて「あ、ネルがくしゃみした」と教えてくれる。そして夫が一人のときにすれば「今日ネルがこんなくしゃみをした」と音付きで教えてくれる。

あんな小さい鼻で、あんな汚い音のくしゃみをどうやって出してるのか。

いったいその時どんな表情をしているのか。

いろいろ考えると、ネルの鼻の脇の、くいっと切れ込みの入ったところをめくって覗いてみたくなる。実際にしてみると割とかっちりしていてめくれなかった。

目の前でくしゃみしているところを見てみたい。

ブラックタイガー

ネルがここ数か月ですごく太った。

ジャンプが恐る恐るだったり、どこかから飛び降りる物音が「しゅたっ!」から「どしん!」になったり。

今までは毛はふわっとなってても、身はしまってたのに、今や毛の下の身もたぷたぷ。人間で言うと洋梨型に近い体型よ。

「最近のネル、スーパーで見かけるエビに似てない?」って尋ねると「ああ、ブラックタイガー」と夫。そう、ブラックタイガー。似てるよ。

体が大きくなった分、声も大きくなったように感じる。

そんなネルに、毎日朝から晩まで付きまとわれ、ニャーニャー何かを訴え続けられる。それはとっても疲れる。どうしたものか。

犬猫の仕業

昨日、履いていたスリッパを脱いだその瞬間に、スリッパの中に吐かれた。ちょっとネルに聞いてみたい。何故そこに?

音もなくそういうことをやられて、軽く踏んでお風呂場へ直行。

仕方なくルームシューズを履く。黒い上履きみたいな形で、甲のところに付いてるぼんぼん(っていうのか?まっくろくろすけみたいなの)がかわいいと思って買ったけど、かかとまではめ込んで履くのがめんどくさい。座るときとか脱ぐのに。

そして今日、ルームシューズを脱いでくつろいでたら、ヨルの様子が変。

見てみると、ぼんぼん引きちぎってるー!口から何本か黒い糸が垂れ下がってるー!

何故?ぼんぼんなくても履けるけど。それが気に入って買ったのに。

それがなかったらただの履きにくいだけの存在やん!

2匹ともしれっとしてるけど、どういうつもり?

これはこれは

立派なおなか!

この頃すごい食欲やな、と思ってたし、なんとなく大きくなった気はしてたけど。ネルがデブデブちゃんになってきてる。

おなか、たぷたぷたぷ。

触ると怒る。

ネルのごはんを小分け袋ごと出しておくと、袋を割いて与えた以上に食べるので、とりあえず100円ショップでくるくる回さないとふたを開けられない「液体タッパー」なるものを購入。そこにごはんを移す。

1日2回しかあげない。

当たり前のように

このごろネルがふすまを開ける。

完全に閉めていても開けるのがめんどくさい。

ネルが脱走しないために、洗濯ものを入れるときにふすまを閉めていても意味がない。

年末からずっと物置状態になってる一部屋は、ほこりっぽいし開けないでほしいのに開けては入っていく。特に夜になると。なんのために?なんでこはが寝付いてからがたがた訳のわからないことするんやろう。しかも自ら入っておいて「ここから出してくれ~」と言わんばかりの鳴き声を出す。

とにかくふすまを開けるなー!

ねこぽん

080

夫の出張土産のデコポンを食べる。

近くをネルがそろーりと歩いて、傍でだらりと横になる。

ネルは猫にしてはめずらしく柑橘類のにおいが好き。デコポンの凸っとした部分の皮を頭に乗せてみる。

夫と「ねこぽん」と呼んで見守ってみる。ネルは「そうそう、こうやって頭の上にデコポンの皮を乗せてね…」とでも言ってるかのように、デコポンの皮の凸っとした部分を頭に乗せたまま遠くを見てじっとしてた。嫌がると思ったのに意外。そのあと急激に嫌になったのか、ぱーっとクールにデコポンの皮を振り払う。

写真は一昨年ぐらい。みかんを頭に乗せられたネルの図。

猫の頭は結構平べったいから物を乗せやすい。

ああ、びっくりした…。

昨日の夜中、ベランダの窓を開けた。

全然気付かなかったけど、その時にネルが脱走してた!

今は1階に住んでいて、ネルなら行こうとすればどこへでも行けちゃう。だから注意はしてたけど、するりと抜けていったらしい。

先に眠ってた夫が急に起きてきて「ネルどこ?」って。そこでいないことがわかって、窓を開けるとその前にネル!夫はなにやら物音がして気づいたらしい。

暖かい室内しか知らない座敷猫はさぞかし辛い思いをしたんやろう。なんでもない風にしてたけど、真夜中の寒空に15-20分。。

夫が気付かなかったらどうなってたんやろう。。

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